医学部1年生の1年間をまとめてみた

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医学部生活

春から医学部に入学する皆さんおめでとうございます!期待と不安でいっぱいだと思います。これからどんな大学生活が待っているのか参考にしてみてください。

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前期

 大学の医学部に入学すると真っ先に待ち構えているのは各部活からの熱心な新歓です。医学部はほかの学部とは事情が違い、医学サッカー部、医学テニス部などのように医学部単体で部活が存在します。そして医学部の学生のほぼ全員が何らかの医学の部活に所属しています。

 そして各部活は夏に行われる医学系の部活の全国大会である東医体、西医体での勝利を目標に活動しており新入生獲得に必死です。新歓期間中は部活動見学や、ご飯会、ボウリング大会(教科書や解剖セットなどがもらえるかも、、)で各部活の雰囲気を知ることができます。これから長い医学部生活の中で大きな位置を占めることになりますから部活選びは慎重に行いましょう。部活選びについては下の記事を参考にしてください。

医学部の部活選び
 こんにちは。医学部に入学して真っ先に迷うのが、どの部活に入ろうか、ということだと思います。中には部活に入りたくないなと思っている人もいると思います。そこで今回は医学部の部活選びのポイント、そもそも部活に入るべきなのかということについて考...

 授業は一般教養科目が中心です。語学と早期医学体験実習(病院見学や介護体験など)が必修でそのほかに選択科目を個人で選択するという大学が多いです。ここではまず留年する学生はいないでしょう。友人作りや生活の基盤を作る時期です。慣れてきたらバイトを始めてみるのも良いと思います。医学生のバイト事情については下の記事も参考にしてください。

404 NOT FOUND | 医学生みかん 学びの広場
医学生が綴る雑記。受験のこと。学生生活のこと。

夏休み

 夏休みは多くの大学で1か月半~2か月ほどあります。8月の上旬に東医体、西医体があるのでそれまでの期間は各部活大会に向けて熱心に練習します。大会で髪を染めるという不思議な風習もありますね。

 大会が終わると部活はオフになるところが多いです。旅行に出かけたり、地元の友達に会いに行ったり様々な時間の使い方ができます。大学の中には夏休み中の数日、医療機関での実習がある場合もあります。

後期

 後期はいよいよ医学の基礎科目を学び始める大学が出てきます。生化学、組織学、生理学、免疫学などですね。中には解剖の座学を学ぶ大学もあるようです。

 前期の一般教養科目とは異なり、すべての科目が必修となります。落とすと留年となり、ようやく医学生としての生活が始まる時期ですね(笑)。先輩からの情報や同級生で協力し合って乗り切っていきましょう。

 基礎医学の知識は後々上級生となって学ぶ臨床医学とも関連しますので、ここで一生懸命勉強すると後で少し楽になることもあります。4年生のCBTという試験では基礎医学も試験範囲ですのでそれに向けても基礎医学の勉強を頑張りましょう。

 いかがだったでしょうか。医学部での一年間は過ごしてみるとあっという間です。基礎医学が始まるとレポートやテスト勉強に追われ、大変だなと思うこともありますが6年間の始まりの1年に過ぎません(笑)。頑張って乗り切りましょう。少しでも参考になればうれしいです。

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