2021年度国公立大学医学部共通テスト英語配点比率まとめ【リーディング:リスニング比率】

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医学部分析

この記事では、令和3年度(2021年度)の全国国公立大学医学部の共通テストの英語配点比率をまとめています。

2021年度の入試からセンター試験が廃止となり新たに共通テストが導入されます。

 これまでのセンター試験ではどの大学も一律でリーディング:リスニング=4:1の比率でした。しかし、各大学医学部によって共通テストの英語のリスニングとリーディングの配点比率が異なっており、受験生はしっかりと共通テストについて情報を収集しておく必要があります。

※この記事の内容は2020年4月22日現在ものものです。正確性には注意を払っておりますが、最新の情報は各大学で公表される募集要項にてご確認ください。万一誤りを見つけましたらお問い合わせからご連絡いただけますと幸いです。

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各大学総得点に占める共通テストリスニング問題の配点比率

 共通テスト英語リスニング問題配点上位大学

  1. 弘前大学医学部7.7%(100/1500点)
  2. 旭川医大医学部5.6%(50/900点)
  3. 札幌医大医学部5.4%(75/1400点)
  4. 大分大学医学部4.8%(50/1050点)
  5. 北海道大学医学部3.6%(30/825点)

 共通テスト英語リスニング問題配点下位大学

  1. 愛媛大学医学部1.0%(10/1050点)
  2. 京都大学医学部1.0%(12.5/1250点)
  3. 東北大学医学部1.0%(12.5/1200点)
  4. 大阪大学医学部1.3%(25/2000点)
  5. 千葉大学医学部1.4%(20/1450点)

国公立大学医学部別共通テスト英語配点比率一覧

 全国の国公立大学医学部の共通テストの英語のリーディング・リスニング配点比率について地方別にまとめました。

北海道・東北地方医学部

旭川医大医学部1:1
札幌医大医学部1:1
北大医学部1:1
弘前大学医学部1:1
東北大学医学部3:1
秋田大学医学部4:1
福島県立医大医学部3:1

関東地方医学部

筑波大学医学類4:1
群馬大学医学部4:1
千葉大学医学部4:1
東京大学7:3
東京医科歯科大学医学部3:1
横浜市立大学医学部4:1

北陸・中部・甲信越地方医学部

新潟大学医学部4:1
山梨大学医学部1:1
信州大学医学部4:1
岐阜大学医学部3:1
浜松医科大学医学部3:1
名古屋大学医学部3:1
名古屋市大医学部4:1
三重大学医学部2:1

近畿地方医学部

京都大学医学部3:1
大阪大学医学部3:1
大阪市大医学部3:1
神戸大学医学部4:1
奈良県立医大医学部3:1

中国・四国地方医学部

鳥取大学医学部4:1
島根大学医学部4:1
岡山大学医学部4:1
広島大学医学部1:1
山口大学医学部4:1
徳島大学医学部4:1
香川大学医学部4:1
愛媛大学医学部9:1

九州地方医学部

長崎大学医学部4:1
熊本大学医学部4:1
大分大学医学部1:1
鹿児島大学医学部3:1

国公立大学医学部共通テスト英語配点比率別一覧

 こちらは国公立大学医学部の共通テストの英語のリーディングとリスニングの配点比率別にまとめたものになります。医学部の志望校決定の参考にお役立てください。

1:1(共通テストリスニング比率50%)

旭川医大医学部
札幌医大医学部
北大医学部
弘前大学医学部
山梨大学医学部
広島大学医学部
大分大学医学部

3:2(共通テストリスニング比率40%)

福島県立医大医学部

2:1(共通テストリスニング比率33%)

三重大学医学部

7:3(共通テストリスニング比率30%)

東京大学

3:1(共通テストリスニング比率25%)

東北大学医学部
東京医科歯科大学医学部
岐阜大学医学部
浜松医科大学医学部
名古屋大学医学部
京都大学医学部
大阪大学医学部
大阪市大医学部
奈良県立医大医学部
鹿児島大学医学部

4:1(共通テストリスニング比率20%)

秋田大学
筑波大学医学類
群馬大学医学部
千葉大学医学部
横浜市立大学医学部
新潟大学医学部
信州大学医学部
名古屋市大医学部
神戸大学医学部
鳥取大学医学部
島根大学医学部
岡山大学医学部
山口大学医学部
徳島大学医学部
香川大学医学部
長崎大学医学部
熊本大学医学部

9:1(共通テストリスニング比率10%)

愛媛大学医学部

共通テストリスニングの出来によって出願校を検討すべき

 例えば、共通テストの英語のリスニングが成功して、共通テストのリーディングが70点、リスニングが90点だったとします。

 A大学医学部では共通テスト英語のリーディングとリスニングの比率が1:1だった場合、共通テスト英語の合計点は160点となります。一方B大学医学部は、共通テスト英語の比率が4:1だった場合、共通テストのリーディングが112点、リスニングが36点となり共通テスト英語の合計は148点となります。

 つまり出願校をB大学医学部からA大学医学部に変更することで共通テストの英語の点数が12点上がることになります。これは共通テスト900点満点中1.3%分共通テストの得点が上がるということですからボーダーラインの受験生にとってはかなり有利に働きます。

 つまり、志望する医学部を検討する段階で、自分が共通テストのリスニングがとても苦手ならば共通テストのリスニングの配点比率が低い大学の医学部を志望するというのも大事な戦略です。大学の医学部によって共通テストの科目の配点比率も異なりますので、共通テストのリスニングの配点比率とともによく研究し志望する医学部を決定しましょう。

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